2026年2月8日日曜日

雪の選挙の日


 ちゃんと雪であった。日本海側で大雪と言われているときでも、それは東北や北陸のことであって、山陰はそうでもなく、それでも鳥取はそれなりに積雪があったりもするようだが、島根の平野部ともなると本当に大したことない、というのがいつものパターンなのだが、今回はそれなりにきちんと降り積もった。島根でこれなのだから、件の地域はもっとすごかったに違いない。幸いなことに日曜日であったので、どうしても雪で遊びたいというピイガに合わせて、駐車場まで出て車のワイパーを立てた(こういうときにワイパーを立てることについて、未だにきちんとした理由付けを把握しておらず、車の上に雪が降り積もってからそうすることにどういう効果があるのかよく分からなかったが、なんとなくやった)以外は、本当に外出せずに過した。こうなることを予期して、というほど意識が高かったわけではないが、投票は昨日の外出の際、ファルマンとともに事前投票を済ませていた。これはやっておいて本当によかったと思った。食事は家にあるものでなんとかした。今週は水曜日に休みがあるので、そこで生活が整えられるだろうという余裕もある。
 夕方になり、少し日が出てきたような気配があったが、そこまで雪を融かすほどの力はなかっただろう。明日の朝は早起きをする必要がありそうだ。夜は開票速報を冒頭だけ眺める。そうかそうか、と思う。政治というのは、寄せては返す波なのだな、ということを、四半世紀ほど垣間見てきて、しみじみと感じる。だいぶ他人事というか、まるで山之辺のような視点だな、と思う。