「ちんぽ唱歌」も後半戦に突入、秋である。
今回もプロンプトはこれまでと一緒なのだが、すごいなと思ったのは、聴いてもらったら分かるが、なんかきちんと秋っぽく、抒情的な感じに仕上げてくれているのだ。他に理由がないので、タイトルや歌詞の文脈で察してそうしてくれているとしか思えないが、だとしたらそれってすさまじい話じゃないか。前に、これは大富豪にだけ許された遊びだろうと書いたが、生身の作曲家に依頼したら、やはりどうしたって、そいつ自身の作家性とか表現欲が顔を出してしまい、思うようにはいかないだろうと思う。その点Sunoは本当にいい。求めているのは創作ではなく、僕の歌詞を乗せるメロディの製造だ。そして製造業の本分、究極の理想とは、作り手の顔を見せないこと、作りましたよ感を感じさせず、もともと世界にそこからあったような気にさせることだと思うので、Sunoの音楽に限らず、画像生成なんかも、AIの生み出すそれらこそ、真の仕事人の手によるもの、という感じがして、雑味のない純粋な感動を覚えるのだった。
Sunoは、生成を頼むと、いつも2パターン作ってくれて、これまではより気に入ったほうを紹介していたが、今回はどうしても選べなかったので、2パターンとも上げることにする。
そして
なんてったってこのふたつ、歌詞はもちろん一緒なのに、曲の長さが2分近く違う。そしてどちらにもどちらものよさがある。両方聴いて、とても片方だけを選ぶことなどできやしなかった僕の気持ちに共感してもらえたら嬉しい。
歌詞はこちらである。リンク先に歌詞も表示されるのだが、いちおう載せる。
一 暑さやわらぎ 秋めいて
今こそ われらがちんぽ時
過不足なしに のびのびと
いちばん楽に ちんぽなり
二 食欲の秋 とも言える
スポーツの秋 とも言える
芸術の秋 とも言える
ちんぽの秋だ 要するに
三 おいしいさんまの 見分け方
尻尾のほうを 手で掴み
垂直にして ピンと立つ
旦那のあれと 一緒やで
四 稲穂は垂れる 実るほど
そういう人で 在りたいと
願いはするが 一方で
垂れてなるかと 奮起する
五 あれまつむしが ないている
あれすずむしも なきだした
秋の夜長を なきとおす
まるでお前と 同じだな
六 とんぼのめがね 赤色だ
赤い夕陽を 見てたから
吾等の亀頭も 赤色だ
赤い夕陽に 向けたから
七 運動会を 秋の空
選手宣誓 全裸にて
言葉はいらぬ これを見よ
これが吾等が 誓いなり
八 ダンス 綱引き 徒競走
いろんな演目 あるけれど
玉入れだけは 負けられぬ
棒倒しもまた 負けられぬ
九 収穫祭で をとめごら
巨大かぼちゃの 品評会
固い 大きい きゃっきゃっきゃ
ごつごつしてる きゃっきゃっきゃ
十 お菓子くれなきゃ イタズラを
するぞと全裸で 迫ったら
防犯ブザーが 鳴り響き
しゃれにならない 世知辛さ
十一 をとめ眺める 中秋の
名月 実は亀頭かな
をとめ食んでる 搗きたての
お団子 実は陰嚢だ
十二 ススキ使った テクニック
往々にして ふわふわの
先端ばかり 使いすぎ
たまには茎で アクセント
十三 黄金色の 並木道
勃起したまま 徘徊す
そんな男が 十六人
いきなりいたら 嫌だろう
十四 秋の夕陽に 照らされて
センチメンタル ちんぽなり
センチメンタル ちんぽなり
十四センチメンタルなり
十五 実りの多き 秋ちんぽ
ちんぽの庭は 果ぞなき
渋柿ならば 干せばよい
包茎ならば 剥けばよい