2026年1月4日日曜日

連休最終誕生日


 三が日明けで、連休最終日で、日曜日で、ピイガの誕生日で、いったいどう捉えるのが正解なのかよく分からない日だった。とにかく明日から始まる平日のためにも、大々的な買い出しをしなければならないのは確かなので、午前中はひとりでたくさんの店を回った。ピイガのお祝いのケーキは、オーソドックスな苺のショートケーキにすることになったのだが、やはり苺の値段の高さは常軌を逸していて、本当に買うのが嫌だった。この時期いつも思うが、苺はどうして安くて丈夫な品種が開発されないのだろう。甘さはもう現状維持で構わないから、ひたすら生産性の向上を目指してほしいと切に思う。
 昼ごはんはピイガの好物のうどんにし、3時のおやつのあとケーキを仕立てる。晩ごはんはなにがいいか前日に訊ねたら、「餃子の皮を使ったたらこのピザ」以外の答えが出なかったので、それと鶏の唐揚げにした。ファルマンも手伝ってくれたので、わりと効率よく準備が整う。今日はピイガのお祝いで1日が終わるだろうと思っていたので、得をした気持ちになった。余った時間で、部屋で自分の作業をした。
 自分の作業、主に水着の生地の裁断と、筋トレ。年末年始の連休は、したかったことが思う存分にできたような、ちょっと悔いが残る出来だったような、微妙なところだ。
 ピイガが小学校の卒業式で着る服を作ろうと思っていて、型紙も生地も休みに入る前に調達してあったのだが、いざ始めようとしたところで、やっぱり本番用の生地でやる前に1着お試しで作りたいと考え、しかし手持ちの布ストックの中に、意外とまとまった面積のある布帛がなく、仕方なくネットで注文することにしたのだが、もちろん年末年始で発送してもらえないので、結局この期間中にはぜんぜん作業ができなかった。まあ卒業式まではまだ2ヶ月もあるので、別に焦っていない。
 水着は、「nw」の最終回で告知した極北ボックスの、納得いく型ができたので、それで裁断をたくさんした。縫って完成させた数はそんなにない。これもまあ、ゆるゆるとやっていこうと思う。新しい水着が完成したら、「nw」でしていたような、コレクションとしてまとめての発表ではなく、なるべくこまめにジョニファーに穿かせて写真を撮り、ここで紹介もし、そしてYahoo!フリマに出品していきたいと思う。そういう形でやっていこうと思う。
 晩ごはんとケーキは、首尾よく行なえた。ケーキはせっかくなので3段仕様にしたのだが、おいしくて全員ペロリだった。苺の値段の高さは忌々しいが、悔しいかな、苺のショートケーキってやっぱりおいしいのだった。
 それにしても、あのピイガが12歳なのか。3ヶ月後には中学生なのか。信じられない。早さという意味でも、実際の本人のキャラクターという意味でも、本当に信じられない。やっぱり2年くらい遅れてるイメージで、来年度から5年生と言われたほうがしっくり来る気がする。ゆっくり育ってくれて、親孝行な末っ子だな。
 そんなこんなで、年末年始の連休が終わる。そう言えば、成果という意味では、なによりブログに大きな変化があった。「OREGAYO」も今日で4日目である。今日までのところは4日連続で書いたが、毎日投稿なのかどうかというのは決めていない。なるべくならそのほうがいいとは思うが、日々の暮しでそれができるか、やってみないと分からない。負担にならず、救いになるように、ブログと生きていく。