2026年1月11日日曜日

カレンダー・コソコソ・ご褒美


 今年の自分の部屋用のカレンダーを買い逃してしまった。
 昨年末、何度となく100円ショップには行ったというのに、2025年中は、2025年のカレンダーさえあれば用が足り、2026年のカレンダーの必要性に駆られなかった。そのため売り場で2026年のカレンダーを見ても、ぜんぜん手が伸びなかった。しかし2026年に突入した途端、2025年のカレンダーではダメで、どうしたって2026年のカレンダーを手に入れなければならなくなった。しかし三が日を終えて4日とかに店に行っても、もうまともなカレンダーは売り切れてしまっていて、クセの強いのしか残っていなくて、なにも買えなかった。それからまた1週間ほど経ち、もはや季節商品の売り場は節分とバレンタインデーに移行し、カレンダーは完全に消え去った。今となっては、あのクセつよカレンダーでも買っておけばよかったと後悔している。想像力や決断力の欠落により、後悔の連続である。
 新しいものがないものだから、部屋の壁にはいまだに2025年の最後の1枚、12月のカレンダーが掲げられている。日付のことで目をやるたびに、「あっ……」と思う。もういっそのこと、自分への戒めとして、1年間ずっと掲げたままでいようか。いや、そういうのウザいな。いま取った。

 まさに昨日やったように、二次元ドリーム文庫の神楽陽子作品を読み返すという企画を、「CRITIQUE OF PURE REASON」から引き継いで、もちろんこちらでもやっていくのだけど、その進度について忸怩たる思いを抱えている。本当はもっと、速いペースで読みたいのだ。しかし通勤は公共交通機関ではないし、家のリビングでは読めないしで、なかなか日常の中でエロ小説を読める場面というのが多くないのが実情だ。特に今は寒いので、本当はリビングのこたつにあたりながら、ぬくぬくとエロ小説を読みたい。しかし4月からはJKとJCとなる娘がいる環境で、リビングでそれを読むことは、たぶん虐待とかになるんだろうと思う。だから部屋でコソコソ読んでいる。思えば人生の大半、エロいものは部屋でコソコソ摂取している気がする。切ないものだな。

 昨年末からずっと悩んでいた、2025年がんばって駆け抜けたご褒美が、ようやく決まった。
 アイロンプリントシートをたくさん、になった。
 実はここ何日かで、奥にしまい込んでいたステカを引っ張り出し、埃を拭いたり油を差したりして復活させ、作動確認をしていた。その結果、ありがたいことにぜんぜん無事だったので、何年かぶりにステカによるアイロンプリントを再開することにしたのだった。
 そして今回のさしあたっての目的は、Tシャツではない。なにか。そんなの僕のブログを読んでいる人なら十分に想像がつくだろう。そのとおり。水着である。日々作っているNobitattleの水着に、とうとうオリジナルブランドロゴをプリントしていくことにしたのだ。それで水着生地にも対応する、伸びのいいシートを探し出し、それを何色か見つくろって買うことにした。去年からの課題が、いい形で解決してよかった。
 ちなみにブランドロゴも、実はもう完成している。自分で言うのもなんだが、とてもいい出来である。近日中に、新作水着とともに発表できればと考えている。